interview

半歩先をいくプロフェッショナルな集団へ

半歩先をいく
プロフェッショナルな集団へ

ーPROFILEー

営業マネジャー
2013年9月、中途入社。幅広い業種の中小企業を中心に求人広告の提案営業を行う。現在はマネジャーとして若手社員の育成を担いながら組織の業績構築に取り組んでいる。

日々の営業活動で「顧客志向」を体現

私は大学卒業後に上京し、電気施工管理の仕事をしながら1年ほど転職活動をしていました。自身の今後のキャリアを模索しているなかで、これからどのような環境に身を置いたとしても、営業の経験は役に立つと考えるようになり、営業職に絞って人材、不動産、通信、IT業界等で転職先を探していた際に出会ったのが、現在の「求人広告の提案営業」という仕事でした。自分自身が多くの求人広告を目にしていた時期でもあり、求人広告に掲載されている情報と実態のギャップに違和感を持った経験からも、私と同じように仕事を探している方、これから転職活動をしようとしている方たちの力になりたい、手助けがしたいと強く感じたことも人材業界で挑戦しようと思ったきっかけになりました。

この仕事の面白さは、普段はなかなかお会いできない経営者や人事責任者の方と企業経営において重要な人材、人事戦略について深くお話ができるところにあります。採用目標の達成に向け、求人メディアを中心とした複数の商品を組み合わせたプランをご提案し、採用成功に導くことが主なミッションとなりますが、それ以外にも企業風土にフィットする人材とは?求職者に選ばれる企業ブランドを構築するには?定着率向上を図るための制度は?など、ご相談頂くテーマは募集活動に留まらず、育成、定着、ブランディングなど多岐わたります。ご提示する解決策も本当にさまざまでお客様ごとに異なるため、企業理解を丁寧に進めながらそれぞれの課題に合わせた最適なプランを設計することが大切な要素となります。

仕事を通じて、誰かの役に立っていると感じられる

物事を思うように進められずもどかしさを感じる時もありますが、全ては対峙する相手との信頼関係の上に成り立っていると考えているので、どんな場面においても常に相手の立場に立って考えることを心がけています。商談のシーンでは、お客様が実現したいことは何か、提案プランを導入頂くことで何を解決するのか、ステークホルダーにとってどのようなメリットがあるのか等、できるだけ客観的な視点を持ちコミュニケーションの質や提案の精度を高めることを意識しています。営業プロセスのなかで「いかに顧客志向を体現するか?」これは、今後も営業としての私のテーマになりそうです。

顧客の事業成長に寄り添う真のパートナーへ

このような経験を経て、現在は組織長という立場から後輩たちにも「顧客志向」の重要性を伝えるようにしています。私たちが多くの企業から選ばれ、ご期待頂ける存在になるためには、お客様の真意を正しく理解し、提供価値を磨き続けることが肝になると思います。お客様や採用者からの“ありがとう”が何よりも嬉しく、そういった評価を頂ける機会がメンバーの成長にもつながると信じています。そんな思いもあって組織内では全員が顧客視点で考える習慣を持てるように、全体で取り組みナレッジを共有、フィードバックしあえる機会を作ったり、困っていることや相談ごとを同期や先輩にいつでも発信できる場としてチャットツールを運用したりしています。

仕事を通じて、誰かの役に立っていると感じられる

また、自ら考え行動できるビジネスパーソンになって欲しいという思いもあり、やり方を示しすぎないことも意識しています。些細なことですが、若手メンバーの商談に同行しアドバイスをする際は、「こうすべき」と私のやり方を押しつけるのではなく「あのとき、何故そうしようと思ったの?」、「お客様のご反応に対して、どのように感じている?」など、メンバーの思いや意図を理解した上で、自ら気づきを得られるようなコミュニケーションを図るよう心掛けています。もちろん、指摘ばかりでなく称賛すべき行動についてはちゃんと言葉にして伝えることも意識的に行うようにしています。私自身もプロフェッショナルとしての自覚を持ち、1社でも多くのお客様の“真のパートナー”になれるよう、今後も努力していきたいと思っています。